【8種を解説】レザー業界(皮革産業)の仕事はなにがある?

【8種を解説】レザー業界(皮革産業)の仕事はなにがある? 考え&ブログ

こんにちは、KAJIです。

レザーが好きな方であれば
皮革業界で働くことを考えることもあると思います。

「レザーが好きだから作り手になろう!」

というのは昔のわたしなのですが、

「ちょっと待ってレザーに関わる仕事はたくさんあるよ!」

と言いたいです。

レザー業界に関わる仕事をまとめてみました。

将来就きたいと思える仕事があることを願っております。

レザー業界の仕事一覧

作る人

タンナー

皮から革へと進化させる仕事がタンナーです。

動物の皮はそのままだと腐ってしまったり
固くなってしまうので鞣(なめ)す必要があります。

革になることで初めて
靴や鞄に加工することができます。

タンニンやクロムを使って鞣(なめ)しを行った後は
染料や型押しなど仕上げを行います。

レザー業界で不可欠の工程なのでやりがいのある仕事ですが
海外からの輸入もあり日本のタンナーな減ってきているのが現状です。

職人

靴や鞄、レザージャケットなど
革を使って革製品を作る仕事です。

レザー業界の仕事というと
真っ先にイメージされるかもしれません。

革靴一つとっても
数百工程から成り、
裁断や縫製、釣り込みなどスキルが要求されます。

デザイナー

職人が革製品をデザインして作ることもありますが、
デザインを専門に描く仕事がデザイナーです。

服飾学校などの専門学校で学んだ後、
企業に就職して専属のデザイナーとなるパターンが多いようです。

売る人

問屋さん

タンナーが作った革や職人の作った靴や鞄を売る仕事です。

革であれば
動物の種類や仕上げ方法など
膨大な種類の中からデザイナーや職人が求める最適な素材を選びます。

圧倒的な知識量と買い手のニーズを把握する技術が求められます。

店舗スタッフ

靴屋さんを思い浮かべればわかりやすいと思いますが
会社の店舗に配属され仕事をします。

初めは接客だけでも精一杯ですが
年数を重ねるにつれて店舗全体のマネージメントで
商品の仕入れなども任されます。

企業に就職

就職活動をしてレザー業界に入る方法です。

特にあなたが高校生や大学生であれば
レザー業界には大手会社がたくさんありますので
会社説明会などに行き検討することをおすすめします。

営業や経営戦略、マーケティングなど
会社内でも仕事はたくさんあります。

伝える人

ジャーナリストやブログ発信など
レザー商品や皮革の情報を伝える仕事です。

本サイトもこの分野に相当します。

ブログが仕事というとイメージしづらいかもしれませんが、
記事執筆や広告収入など
収益を得る方法はたくさんあります。

個人で活動されている方もいれば
会社を作って組織で動いて仕事をする方もいます。

その他

ITを使って職人さんのHPを作成したり、
靴屋さんにソリューションを提示したり
自分で仕事を生み出す仕事もあります。

起業家と呼ばれたりもしますが
アイデアを思いつくのが得意な人、
積極的に人生を切り開きたい人が向いていると思います。