Leather Place Media|レザープレイスメディア著者KAJIのプロフィール

KAJIとは?

メンズ高級革靴だけを集めた”革靴サーチ“開発
革靴好きが高じて、
『あったらいいな』と思う靴が集まるサイトを作りました。

75以上のブランド、550以上の革靴から価格や商品が検索できます。

革靴を買う予定のある方はもちろん、
眺めているだけで楽しいカタログ的な使い方もでき、
革靴好きな方が、ふらっと立ち寄っても楽しめるサイトになっています。

サイトの詳しい説明はこちらです。

【業界初】レザー商品限定のOEMマッチングサイトLeather Place“の創業者
皮革業界では初めての
OEM商品売買・ビジネスマッチングサイトです。

販路・仕入先拡大はもちろんのこと、
気軽にメッセージのやり取りもできるのでコネクションにもお役立てください。

サイトの詳しい説明はこちらです。

革靴を90ブランドから比較できる”革靴ブランドキャンパス“リリース

メンズ革靴を90ブランドから比較・検索できるサイトです。

こんな方におすすめしています。
・自分に合った革靴のブランドを探している
・数多くの革靴から生産国や価格帯で検索したい
・革靴のブランドをもっと知りたい

サイトの詳しい説明はこちらです。

革靴ブランドキャンパス
メンズ革靴を90ブランドから国・価格帯・タイプ別に検索できるサイトです。

■革靴とビスポークのマップと店舗情報をまとめた”革靴&ビスポーク 全国店舗マップ“スタート

400以上の革靴やビスポークに関するショップ情報が検索できます。

1つのサイトで革靴やビスポークのマップ・ショップ情報を知ることができます。

サイトの詳しい説明はこちらです。

革靴&ビスポーク 全国店舗マップ
全国の革靴・ビスポークのショップ情報とマップを掲載しています。

革靴店舗マップ -東京-【大阪・梅田】革靴店舗マップの開発者

【マップあり】東京の紳士靴(メンズ革靴)行くべきお店まとめ【永久保存版】 【マップあり】大阪梅田の革靴おすすめ店舗はどこ?

20代男性

元経営コンサルタント会社勤務
新卒で総合系のコンサルティングファームに3年ほど勤務していました。
現在は独立して皮革業界に携わっています。

靴工房&ファッション学校出身
学生時代は4年制の大学に通いながら
靴工房でハンドソーンウェルテッド製法を習ったり、
ここのがっこうというファッション学校を卒業しました。

イギリス在住歴あり
学生時代に1年間イギリスのロンドンに留学をしていました。
コードウェイナーズ・カレッジに出入りしたり、
ノーザンプトンまで行ってJohn LobbやCrocket&Jonesの靴工場を見学したり、
人づてにVivienne WestwoodやPaul Smithのファッションショーを間近でみる機会もありました。

経歴

2017年以前
高校生頃より皮革や革靴大好きになり
レザークラフトでパスケースや鞄を自作。

大学に通いながら
靴作りやファッション学校に通う。

2017~2020年
大学卒業後、
経営コンサルティングファーム勤務

2020年~
独立しLeather Place Japanを創業。
Leather Place革靴サーチ革靴&ビスポーク 全国店舗マップなどを開発。
同時にLeather Place Japan – Mediaを開始。

お仕事依頼

できること
・インタビュー記事や商品、レザー業界の記事執筆
・簡単なWebサイト設計
・ネットショップの作成
・データ加工
・マーケティング
・翻訳や資料作成など英語に関わること

保有資格
・日商簿記2級
・基幹システム コンサルタント資格
・ビジネスキャリア検定 生産管理オペレーション3級
・IELTS 6.0、TOEIC 800

 

以前は経営コンサルティングファームに勤務をしており、
大手製薬会社様や国内最大住宅メーカーなどにITソリューションを提案していました。

また美術品や古物を扱う事業も持っています。

ネットショップの作成や簡単なWedサイト設計、データ加工などITに関わること、
マーケティング全般についてもお気軽にご依頼ください。

 

リスティングも行っていた経験がありますので
広告運用を代行することも可能です。

 

また年に3回ほど海外出張に行っていて
英語圏の方々にプレゼンテーションをしたりしていました。

翻訳や資料作成、
外国の方々への説明など英語に関することはお任せください。

 

もちろんレザー業界の記事執筆や
取材込みのインタビュー記事も承っております。

何を目指してる?

想い
・レザーに関わる方を応援したい
・レザー業界を盛り上げたい

 

私はレザーが大好きです。

好きを追求して、
学生時代には靴や鞄、革小物なども作っていました。

靴デザイナーのアシスタントとして、
海外のコンテスト優勝も目の当たりにしました。

タンナーや革職人などの方々がどれだけの想いで、
命を削りながらモノ作りをしているかを知っています。

確かなエネルギーを持っている人達が報われて欲しい。

素晴らしいプロダクトを創造する人の背中を押せる場所、
レザーに関わる喜びがある場所を私は作りたい。