こんにちは、KAJIです。
革靴が好きな方であれば
一度はビスポークシューズ(オーダーメイドシューズ)に興味を持ったことがあると思います。
東京や横浜など
関東圏のビスポーク靴ブランドをエリアごとにまとめました。
オーダーシューズを検討するときの
参考にしてくださいますと嬉しいです。
全国のビスポーク靴ブランドをマップにしました。
東京や横浜など関東圏のビスポークシューズ(オーダーシューズ)ブランド一覧
東京 銀座エリア
クレマチス銀座 | 高野 圭太郎 | 東京都中央区銀座1丁目27-12銀座渡辺ビル 2F | http://www.clematis-ginza.com/ |
REGAL TOKYO(リーガル・トーキョー) | – | 東京都中央区銀座1丁目6−13GINZA BLDG | http://www.regal.co.jp/regaltokyo/ |
てつじ屋 |
上田 哲司 | 東京都中央区銀座1-20-6 HFシングルレジデンス1F | http://tetsujiya.com/ |
銀座ヨシノヤ | – | 東京都中央区銀座6-9-6 | https://www.ginza-yoshinoya.co.jp/ |
銀座大賀靴工房 | – | 中央区銀座8丁目9番15号 銀座ミノリビル 3階 | https://fight.co.jp/ |
SARTO | 森口 豊 | 東京都中央区銀座2-6-15 第一吉田ビル 2階 | https://sarto.jp/service/meister/shoemaker/ |
MARQUESS | 川口 昭司 | 東京都中央区銀座1丁目19-3 銀座ユリカビル8F | http://marquess-bespoke.blogspot.jp/ |
クレマチス銀座

クレマチス銀座_1

クレマチス銀座_2
公式サイトからの引用です。
CLEMATISはオーダーメイドで革靴を製作いたします。 “靴職人 高野圭太郎”が裁断から完成まで責任をもって製作いたします。
CLEMATISの特徴としまして職人とお客様が直に話し合い、私達の持つ技術力の最善を尽くしてクオリティの高い靴が製作できる事です。 それぞれのお客様に似合うバランスの良い製品を提案し、職人が美しいと思える品物を製作していきます。
CLEMATISでなくては出来ないとされるクオリティの高い製品を作り続けられる環境の維持、新たな製品に挑戦し続ける環境の維持、またそのスタイルによる信頼を目標としております。
CLEMATISの靴は、一人一人のお客様の為に大切にお作りしています。 お客様とじっくり話し合いをさせて頂き、素材、仕立、心地よいとされるフィット感などを吟味し製作しております。
オリジナルオーダーにおきましても、多数のデザインサンプルとハウスラストのフィッティングサンプルをご用意しておりますので、実際にフィット感を確かめ、様々なバリエーションの中からお選び頂く事が可能です。
履いて頂いた後の革の伸び、バランスも考慮し仕立てているので、履けば履くほど味わい深さを増していきます。アフターケアも行い、永くお付き合い頂ける靴にするべく努めております。
REGAL TOKYO(リーガル・トーキョー)
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REGAL TOKYO(リーガル・トーキョー)
公式サイトより。
リーガルの歴史と技術、品質を基に、木型の製作に始まりその一針一針を職人の手仕事でつくりあげるビスポークシューズ。
デザイン、素材、色や製法にフィッティングにいたるまで、既成靴では実現できなかった満足感と、世界でオンリーワンの一足をお届けします。
そうしてオーダーからアフターケアまで、永くお付き合いいだけるようサポートすることが大切なつながりと考えています。
「BESPOKE」とは話すこと、「Be Spoken」に由来しています。 REGAL TOKYOのビスポークはお客様との対話を通じ、お一人お一人の理想を形にしていきます。
ビスポークの製作工程を既製靴の概念に落とし込んだ「工房職人の九分仕立て」の靴。
その名は工程のおおよそ九分(9割)を、ビスポーク職人が手作業でつくり込むことに由来しています。
フィッティングに関わる重要な工程を手作業で行い、以降のアウトソールを縫い付ける工程をマシンで仕上げる、「手」と「機械」の両方の良さを合わせ持つオーダーシューズです。
オーダー時にはサンプルシューズをご試着いただきます。
その際にフィッティングを確認し必要があれば、より足に合うよう木型の調整も可能です。
てつじ屋

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てつじ屋_2
公式サイトより。
身体にとっていい靴の追及
靴に困っている皆様にあらゆる切り口から快適な靴を提供し、健康と幸せを創造する企業でありたいと考えます。
木型から作る靴作りで得た知識を1人でも多くの方々に生かしていき、これからも履き心地を第一に考えた靴を提供していきます。
靴とは機能美の集大成
靴において、昔からあるデザインは足の事を知れば知るほど理にかなった優しいデザインです。
靴に使われる材料においても機能的なものでなければなりません、私共は奇抜なものを狙うのではなく、靴の基本を抑え細部を見つめ機能美の追求に努めたいと考えます。
銀座ヨシノヤ

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銀座ヨシノヤ_2
公式サイトより。
履きよさは、美しさ。
1907年、現在の銀座六丁目に靴専門店銀座ヨシノヤは創業いたしました。
100年を超える時の流れの中、どんなに時代が変わろうとも大切に守り続けているのは“美しさ”への想い「履きよさは、美しさ。」
履き心地のよさにこそ真の美しさが宿るこの精神はものづくりの場から店舗にいたるすべての場に脈々と受け継がれ、
今なお進化を続けております。時間と手間を惜しまぬ職人の手しごと、履き心地のよさを実感して頂くためのあらゆる工夫…
すべての場面においてお客様ひとりひとりに喜んで頂くため
丁寧に向き合う姿勢は、日本人に息づくおもてなしの心そのもの時代の変化に柔軟に対応しながらも、大切に守りたい“銀座ヨシノヤのこだわり”をこれからもお届けして参ります。
銀座大賀靴工房

銀座大賀靴工房
公式サイトより。
ファッションは足もとからと言われますが、健康もまた足もとが大事です。『足もとから日本中を元気に』これが当店の「志」です。
経済産業省「新連携」認定事業。医学的見地から生まれた木型とインソールが一体成形される技術「ユニオン構造」のオーダーメイド靴を店舗とITを活用して販売します。
医療靴製造の精密技術を活かし、従来のものよりも足にフィットし、短納期、低価格を実現しています。精密さを追求したオーダーメイド技術は、「足に靴を合わせる」ために導入した最新の三次元計測スキャナと、「日本で1台だけ」の精密木型切削機で削りだした高品質な木型から靴を製作します。
店舗オープン後わずか2年にもかかわらず、上場企業社長、作家、芸能人、お医者様などが数多く来店されています。 また、日本唯一の「靴のお仕立券」もギフト需要で好評です。経済産業省の助成金を元に研究開発したゴルフシューズも「ユニオン構造」による精密オーダーメイド。
インソールもゴルフ専用設計のオーダーメイドインソール。
商品の最大の売りは、究極のグリップ性と安定性。アドレス時に腰がぶれず、 スウィングの軸と土台を固めます。
専用インソールにより足の裏でしっかりとパワーを受け止めるため、パワーロスをふせぎしっかりとインパクトができます。
また、オーダーメイドならではの履き心地の良さで疲労も軽減します。
プロゴルファー小達敏昭氏と契約し監修を受け、プロの使用にも耐えられる高品質となっています。基本的に成人の足形は一生の間ほぼ変わることはありません。
(病気や事故、あるいは極端に太ったり、やせたりした場合は別ですが・・・)ラスト(木型)さえ製作すれば、二足目からは安価におてがるに、世界に一つのあなただけのフルオーダーメイド靴(ビスポーク シューズ)が製造できます。
何足もご購入していただけるお客様も、私たちとの出逢いはただ一度かもしれません。
だからこそ私たちは日本最高のブランドの街「銀座」に出店いたしました。
「銀座大賀靴工房ビスポークシューズの特徴」
ビスポーク コンセプト銀座大賀靴工房ビスポークシューズは、他のビスポークシューズとは全く異なります。まず、お客さまに自分の足の為だけのマイラストを持っていただきます。
このマイラストはお客様の足のデータをもとに理想的な靴のシェイプを設計させていただきます。
その設計方法は、靴の適合で一番重要なボールジョイント部分から始まります。このボールジョイントの位置が靴のその位置に正しく納まることで靴の適合は殆ど決まります。
その為、始めから靴のボールジョイント位置が決まっている既製靴では足と靴にズレが起ってくる可能性が大きいのです。
あなたも一度、マイラストの醍醐味を楽しんでみてください。
※注) ボールジョイント:足でもっとも幅が広く太いところ。
SARTO

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公式サイトより。
ビスポーク靴職人 森口 豊
服飾学校を卒業後、ビスポーク靴職人 柳町弘行氏の元で基礎を学ぶ。オーダーシューズやオーダーレザーアイテムはもちろん、靴・レザー修理、高級ブランドバッグ修理など、靴作りの技術を活かして様々なサービスを提供している。
修理に関しては、ゼロから靴を製作している靴職人ならではの丁寧で長持ちする技術で様々な業界から高評を得ている。
靴作りの最初はカウンセリングから始まります。私がもっとも大切にしている時間です。ファッションや履きたい気分、ライフスタイルを細かくお聞きし、お客様と一緒に作り上げるよう心掛けています。
足は形や柔らかさはもちろん、長さも左右対称ではありません。様々な角度から採寸してカルテを作ります。
MARQUESS

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東京 渋谷・青山・新宿エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
Yohei Fukuda | 福田 洋平 | 東京都港区北青山2-12-27 BAL青山2F | http://yoheifukuda.jp/ |
HIRO YANAGIMACHI Workshop | 柳町 弘之 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-1 エストリル93 2F | http://www.hiroyanagimachi.com/ |
稲盛靴店 | 稲森 智博 | 東京都新宿区南町17番地 南町ハウス101号室 | http://inakutsu.com/ |
Spica | 斎藤 融 | 東京都港区元麻布3-10-8 | https://www.spica-inc.jp/service/bespoke-shoes/ |
Di Miglia | 宮島 祥郎 | 東京都新宿区矢来町122 | https://kaguramura.jp/detail/77/index.html (公式サイトは見つかりませんでした。) |
eins-a shoemaker ota | 太田 漠 | 東京都渋谷区上原1-7-19千葉ビル001 | https://www.eins-a.net/ |
When | 小林 晃太 | 東京都千代田区東神田2-8-7 エスポワール東神田 4F | http://www.s-when.com/ |
THE UPPER SIDE shoemaker | 加藤 順 | 東京都渋谷区東4-9-13 アバンダント2F | http://theupperside-shoemaker.com/ |
オキザリス靴工房 | 石田 昌博 | 東京都新宿区山吹町337 ベルウッド早稲田3階 | https://www.oxalis-workshop.jp/ |
MASAHITO FURUHATA | 古幡 雅仁 | 東京都港区赤坂7-5-34 インペリアル赤坂フォーラム225号 | http://m-furuhata.com/profile.html |
SEIJI McCARTHY(セイジ マッカーシー) | セイジ・マッカーシー | 渋谷区神宮前2-17-6 神宮前ビル2F | https://www.seijimccarthy.com/ |
Calzeria HOSONO(カルツェリアホソノ) | – | 東京都渋谷区渋谷1丁目-7-4 青山小林ビル1F | https://hosono.co.jp/item |
大塚製靴 | – | 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F | http://www.otsuka-shoe.com/ |
GRENSTOCK グレンストック 六本木店 | 東京都港区六本木5-16-19 03-6277-7129 | http://grenstock.org/Brands/kentaro-goho/ |
Yohei Fukuda

Yohei Fukuda
公式サイトより。
伝統的な英国靴の仕立てを継承し、スタイル、ディテール、形、製法に至るまで、ミリ単位にまでこだわり世界中の紳士の靴を製作しています。
100年後も人々に感動を与えるような靴を目指して。
現在は福田のほかに4人の職人が在籍。香港のTHE ARMOURYをはじめ、シンガポール、パリなどでもトランクショーを開催し、世界各国のお客様からオーダーをいただいています。
靴作りに使用するマテリアルは世界最高峰のものを厳選し、細心の注意を払って仕立てていきます。
靴そのものが主役になるのではなく、その靴をお履きいただいた方の魅力を引き立てる靴作りが信条です。
HIRO YANAGIMACHI Workshop

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HIRO YANAGIMACHI Workshop_2
公式サイトより。
既製靴で合うというのは、幸運なこと
あなたが今、靴に対してフィッティングの不満を感じるとしたら、それはなぜでしょうか?
ほとんどの既製靴は、幅(E、2Eなど)が固定され、長さのみでサイズが展開されているに過ぎません(日本では、24.5、25.0など5mmピッチ)。
当然それは、統計的に標準とされる範囲に限定されています。
一方、人の体格や顔立ちに個人差があるように、足の形も驚くほど多様で変化に富んでいます。
足には、24.5といったサイズなどなく、5mm刻みで長くなったり短くなったりするわけでもありません。足
は長さと幅以外にも、形状や肉付き、柔軟性など様々な特徴からなり、それぞれが組み合わさって形成されています。
結果、既製靴のサイズの範囲内では、受容できる足の形は限定的とならざるを得ず、フィッティングへの不満となって顕在化してくるのです。
あなたが今、既製靴のフィッティングに不満があるとしたら、それは当然のことと言え、満足できているとしたら、幸運なことと言えます。
あなたを支え、あなたを語る、靴という道具
靴は体を支え、歩くという動作を日々繰り返す「機能的かつ身体的な道具」と言えます。たとえば、同じ身に着けるスーツなどは、体に多少フィットしていなくても着続けることは可能でしょう。
しかし、フィッティングに不具合のある靴では、歩くたびに不快なストレスを強いられ、ひどい場合、足を痛めてしまうことにもなりかねません。
人は車に乗らなくても生活はできますが、歩くことをせずにはいられません。
靴が日常の道具として快適であると言うことは極めて重要なことです。
また、接客に携わる人などは、まず相手の足元をみると言われるほど、靴はその履き手の人となりを表します。
靴はファッションアイテムでありながら、足を保護し、路面で磨耗され、歩行のたびに日々酷使される道具です。
そんな道具だからこそ、時を経た靴が見せる表情は、履き手の人生が刻み込まれるとともに、履き手の人となりを映し出すのではないでしょうか。
靴はまさに「履き手を物語る雄弁さがある」のでしょう。
足と気持ちにフィットする靴
よく頂く質問に「いい靴とはどのようなものか?」というものがあります。
この答えは人により様々かと思います。
それは、どのような靴を履きたいか、靴に何を求めるかが人により異なるからに他なりません。
私たちが考える「いい靴とは」、簡単な言葉で表現すると、「ついつい履いてしまう靴」、「ずっと履き続けていきたい靴」です。
具体的には以下のようなことであると考えます。
ブランドや価格ではなく、いかに足に合い、歩きやすいか、すなわち「足にフィットしていること」。
もう一つは、自分のライフスタイルや価値観に見合っていること、
すなわち「気持ちにフィットしていること」です。私たちがつくりたい靴もまさに「足と気持ちにフィットした靴」。
ビスポーク(オーダーメイド)はそのための手段なのです。
ビスポークで靴を作るということ
ビスポーク(オーダーメイド)の靴づくりはまず、個々人の異なる足に基づいたラストを制作、もしくは選定することから始まります。
すなわち、既製靴は「靴が先にありき」であるのに対し、ビスポークでつくる靴は、「足が先にありき」と言えます。
靴は本来、靴のサイズにあわせて履くのではなく、足の形にあわせて履くもの。
そのためにビスポークの技術があります。
また、私たちつくり手は、使い手の方がどのような靴を、どのような気持ちでつくりたいかを大切にしています。
既製靴の靴選びは「あるか、ないか」。
そこに、使い手の意思が入り込む余地はありません。
ビスポークで靴をつくるということは、つくり手とのコミュニケーションにおいて、主体的に靴づくりに参加することでもあります。
気持ちにフィットした靴、そのために顔の見えるビスポークのつくり手がいます。
稲盛靴店

稲盛靴店_1

稲盛靴店_2
Spica

Spica_1

Spica_2
公式サイトより。
成熟した一足を。
スピカでは、ビスポークシューズの製作・販売を行っています。
ビスポークシューズとはその語源が「Be Spoke」という言葉からきているように、履き手と作り手が語り合い、共に一つの靴をつくり上げていくことを意味します。
履き手の「こんな靴が欲しい」という想いと、作り手の「こんな靴をつくりたい」という想いが一つになり、この世に一足だけの至高の靴を作り上げていきます。
スピカのShoemaker、斎藤 融は履き手と共に成熟していく靴を理想としています。
時間と共に様々に表情を変えていく革。履くほどに足に馴染む本底。艶やかさを増しながら成熟していき、やがて優雅で落ち着いた気品をそなえていく。
それが斎藤の目指す靴です。
自身のブランド「TORU SAITO」で、控えめながらも存在感のあるクラシックなデザインを規範にするのも、流行に流されることなく、靴の本質的な美しさを知って欲しいという想いから。
職人と履き手が一緒になり、細やかな手入れを加えながら、靴をゆっくりと育てていく。
さぁ、あなただけの至高の一足を、職人と一緒に作り上げてみませんか?
Di Miglia

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Di Miglia_2
お客様へ特別な時間を創り出したい。 本当に気に入った良いものを身に付けてに出かけた時間は気分が良いはず――。
それが良い素材で、身体にフィットしていたらなおさら特別です。 誰に会っても、どこに行っても静かな自信と共に過ごせます。
そういう特別な時間が増えたら、一年が、もっと長い時間が、豊かに過ぎると思います。
そして、そういう人が増えたら、もっと良い未来があると思うのです。
そういう時間を、自分の手によってお客様に提供できたらうれしい…という想いを込めて靴を制作しています。
お客様の足を細部にわたり採寸、そのサイズをもとにお客様だけの木型を起こし作成していきます。
デザイン、革の種類・色を相談しながら進めていきます。 時間はかかりますが、お気に入りの一品をお渡し致します。
eins-a shoemaker ota

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eins-a shoemaker ota_2
公式サイトより。
“We offer you everything
about the shoes ”
渋谷区・代々木上原にあるアトリエは、ネイビーを基調に、大きな窓と
開放感のある天井によって、小さいながらも居心地の良い、靴を介して
人が集まる、サロンのような空間です。
「人生をともに歩む、良い靴を」
「良い靴」とはどんな靴でしょうか?
「高級な靴」「有名ブランドの靴」「カッコイイ靴」「歩きやすい靴」
いろいろな考え方があると思います。当店が考える良い靴とは「人生をともに歩んでいける靴」です。
具体的には足に合い、歩きやすく快適であること。
「履きつづけたい」と思う、使い手の気持ちにフィットしていること。
永く愛用できる製法・品質であること。
オーダーメイドは「良い靴」を製作する、ひとつの方法です。
厳選した素材を使用し、伝統的な製法で「人生をともに歩む1足」をお作りします。
When

When
公式サイトより。
私たちの理念
靴づくりを通して、お客様と社会に新たな価値観を創造し、人生を変えるきっかけをつくる。
靴づくりについて
ご満足いただける靴はどんな靴か?
作り手のエゴにならず、靴づくりの常識に囚われず、常にお客様ひとり一人に合った最適な靴を目指しています。
THE UPPER SIDE shoemaker

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オキザリス靴工房

オキザリス靴工房
公式サイトより。
お客さまのご希望のデザイン・仕様・製法などについて話し合いながら決めていきます。
初めてのお客さまは、足を採寸して、お客さまの足にぴったりフィットするように木型を製作します。
その木型を用いて、「ハンドソーンウエルテッド製法」によりすべて手作りでお作りします。
最初に仮縫いを行ってフィッティング状態を確認後に本縫いを行います。お客さまのために誂えた唯一の一足になります。
甲革(アッパーレザー)は、ヨーロッパの最高級BOXカーフをメインに革のサンプルからお選びいただけます。
耐久性のある丈夫な革を使用することにより長い間ご愛用頂けるようにお造り致します。靴の底材となるインソール、ウエルト、ソール、ヒールや靴の形状を保持するための先芯、月形芯は、耐久性や通気性を考えて吟付きの革素材を使用しておりますので、心地よい履き心地と感触を感じていただけると思います。
BESPOKE(誂え靴)は、履けば履くほどお客さまの足になじんできて、足が包まれた状態になります。また、修理しやすい構造となっていますので、革のメンテナンスや修理を行って頂くことで、10年、20年と長い間ご愛用頂けます。
MASAHITO FURUHATA

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SEIJI McCARTHY(セイジ マッカーシー)
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SEIJI McCARTHY(セイジ マッカーシー)
Calzeria HOSONO(カルツェリアホソノ)
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Calzeria HOSONO(カルツェリアホソノ)_1
公式サイトより。
ホソノのオーダーメイドは大きくわけて2種類あります。
・セミオーダーメイド
既製品の靴型を使い、用意してある素材、デザインパターン、ヒール等をセレクトしてお作りします。・フルオーダーメイド
お客様のご要望の素材やデザインでお作りします。(デザインオーダー)
既製品の靴型をお使いになれます。お客様のご要望に応じた靴型をお作りします。(木型製作)
大塚製靴

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大塚製靴_2
公式サイトより。
1872年(明治5年)2月4日、東京芝露月町(現在の港区新橋)に大塚商店を創業し、靴の製造販売を始めたときから大塚製靴の歴史は始まりました。それから百四十年、私たちは靴一筋の道を歩んでまいりました。その歩みは、日本における西洋靴の歴史をつねに牽引してきたと自負しております。
そして、日本人のための靴を真摯に追求した足かけ三世紀にわたるその歴史の中から「日本人の足にフィットし、服飾にコーディネートでき、永くご愛用いただける靴づくり」という「顧客視点」の姿勢が創業以来の大塚製靴の変わらない理念となりました。
お客さまの多様化する志向や市場のトレンドに的確に対応していくため、「顧客視点」に立った靴づくりの姿勢を守りながら、私たち社員ひとりひとりがメーカーとしての自覚と責任にこだわっていく決意を新たにしております。
当社の自社生産比率は、かなり高い割合を占めています。メーカーであることにこだわっていくことは、それら自社製品を、品質、履き心地、価格といったすべての商品価値に自信と責任を持ってみなさまにお届けしていくことに他なりません。
ともあれ、今後とも良き伝統の上に新たな息吹を吹き込むため、日本人の足と歩きを見つめ続けたオーツカならではのより魅力的で健康的な靴づくりはもちろん、サービス、アフターケア等の向上に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
ビスポークサロンと150シューズギャラリー。ここに運命の一足。
2012年11月1日、その140年以上の経験から日本人の足の形を知り尽くした大塚製靴初の直営ショップ、シューマニュファクチャーズ[オーツカ](略称ヒルズ・オーツカ)が六本木ヒルズ4階にオープン致しました。
シューマニュファクチャーズ[オーツカ]は「お客様にとっての“運命の一足”と出会っていただきたい」という願いから生まれた、オーツカのグランドショップです。
最高素材を使用し、履き心地にこだわり抜いた“ビスポーク”をはじめとする世界に一足だけのオーダーシューズ。
オーツカの歴史と技の粋を集めた、ヒルズ・オーツカだけのオリジナルシューズ。世界から厳選に厳選を重ね、逸品を取りそろえたインポートシューズ。
それらのコレクションを、お客様に心地よくお選びいただけるよう、適切なご案内を行うシューコンシェルジュが約150足の靴たちとともに、ご来店を心よりお待ちしております。
GRENSTOCK グレンストック 六本木店

GRENSTOCK グレンストック 六本木店_1

GRENSTOCK グレンストック 六本木店_2
公式サイトより。
GRENSTOCKとは、JR京浜東北線蕨駅と東京六本木にあるオーダーシューズとシューリペアを専門としたシューズコンセプトショップです。
店頭にオーダーシューズサンプルを取り揃え、店奥には実際にオーダーシューズ制作とリペアを行っている街に開いた工房、ショップスタイルの工房として2010年10月にオープンしました。
オーダーシューズでは、足にお困りの方、まだぴったりな靴に出会ったことがない方のために、フィッティングを重視し木型から作製するフルオーダーライン、
当工房のデザインサンプルの中からお好みのデザインと色をお選びいただくレディメイドラインの2プランをご用意。
お客様からの幅広いご要望にコミュニケーションを大切にしながらしっかり具現化、お応えさせて頂きます。また、シューリペアでは、紳士靴やパンプス、ブーツからスニーカーまでの様々なスタイルの靴の修理を承っております。
インポート素材や希少パーツなど豊富な資材の中からリフォーム(修復)できるよう、また、お客様のご要望に応じ生活用品としてリユース(再利用)やカスタムすることでより使いやすくなるよう修理(リペア)させて頂きます。靴のことでお困りでしたら、是非お気軽にご相談ご来店くださいませ。
東京 浅草エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
GUILD OF CRAFTS | 山口 千尋 | 台東区浅草6-19-4 ヤマヨシビル2階 | http://www.guild.tokyo/ |
Shoemaker Cado | 角田 健太郎 | 東京都台東区浅草7丁目3−6−2 階3号室 | http://kadohatsu.exblog.jp/ |
Koji Endo Bottier | 遠藤 光志 | 東京都墨田区本所1-17-10 | https://www.kojiendobottier.com/ |
TYE SHOEMAKER | – | 台東区今戸2-30-12クリスタルビル2F | http://www.tyeshoemaker.com/index.html |
荒井弘史靴研究所 | 荒井 弘史 | 東京都台東区花川戸2−4−11奥栄ビル1F | https://h-arai.com/jp |
The Asakusa Cobbler | 石郷 岡博 | 東京都台東区橋場1-2-11 | https://www.asakusacobbler.com/original-shoes-1 |
J.S.T.F.(ジャパン・シューズ・テクニカル・ファクトリー) | 橋本 公宏 | 東京都台東区清川1-27-6 | https://www.jstf-shoes.com/ |
GUILD OF CRAFTS

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GUILD OF CRAFTS_2
公式サイトより。
1980年に山口千尋が京都で靴を作り始めてから17年後、1996年にGuild of Crafts は誕生。
振り返ると40年近い歳月が経ちます。
Bespoke という言葉すら未だ根付いていなかった日本では、当初様々な障害がありましたが『Men’s EX』(2003年2月号)の「靴100選」において1位2位独占したのを始め、様々な媒体でご評価を頂きました。
2007年9月、NHK「プロフェッショナル」が世界放映され、2011年2月には初の海外個展をパリの老舗ギャラリー『Espace 111』で開催など、日本の靴文化の世界発信に努めて参りました。
木型の研究においては単なる英国靴の模倣にとどまらず研究を重ね、ギルド独自の採寸、設計、切削方法を確立してまいりました。
Shoemaker Cado

Shoemaker Cado
Koji Endo Bottier

Koji Endo Bottier_1

Koji Endo Bottier_2
公式サイトより。
当店の木型は削り出して製作しております。
お客様ひとりひとりの足を計測、触診をしその数値と感覚をもとに木型を製作いたします。
お客様と話し合い、長年愛用して頂ける伝統的な製法ハンドソーンウェルテッド製法にてより良い一足を製作させて頂きます。
TYE SHOEMAKER

TYE SHOEMAKER_1

TYE SHOEMAKER_2
荒井弘史靴研究所

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荒井弘史靴研究所_2
公式サイトより。
個になる
荒井弘史靴研究所が、あなたにとって理想の靴を創作いたします。
それは、あなたが思い描く“着用感・形状・色・質感”を備えながら、私達の哲学により、究極の調和追求により出来上がるもの。
その一足が、あなたの人生のかけがえのない最高の一足になることを夢見ています。
The Asakusa Cobbler

The Asakusa Cobbler_1

The Asakusa Cobbler_2
公式サイトより。
石郷岡 博(いしごうおか ひろし)
1970年生まれ。
靴好きが高じて大手靴販売店に就職。
英国靴専門店へ転職、
靴を修理して履くという文化に触れ、修理の世界に心惹かれる。1997年業界最大手の靴修理店に転職。
既存店舗の店長として従事する他、複数の新店舗立ち上げも経験。
日々たくさんの靴を修理する中でその奥深さに魅了され、
勤務の合間を縫ってハンドソーンウエルテッド製法、
及び、その他の製法も学び、2007年に独立。手作業を中心に靴修理を行い、
2013年にはハンドソーンをメインとした、The Asakusa Cobblerオリジナルシューズの販売を開始。
J.S.T.F.(ジャパン・シューズ・テクニカル・ファクトリー)
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J.S.T.F.(ジャパン・シューズ・テクニカル・ファクトリー)
公式サイトより。
自分の足にあった靴を履いて欲しい。
人の足をまじまじと見る機会は少ないと思いますが、足の形は多種多様です。
既製靴が合う人はごくわずかであり、ほとんどの人はサイズが合わないために痛みを我慢していたり、大きいサイズを履いています。当工房は『足に合って格好良く履ける靴』に拘って靴を製作しています。
一足一足の製作ですので、時間もコストも要しますが、注文靴でしか成し得ない色気とフィット感をお約束します。
職人一同お客様との出会いを心待ちにしております。
東京 その他エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
MISAWA & WORKSHOP | 三澤 則行 | 東京都荒川区荒川5-46-3-1F | http://www.misawa-and-workshop.com/ |
Bench work study | 大川バセット由紀子 | 東京都世田谷区成城6-5-25第一住野ビル 408 | http://www.benchmade.jp/ |
EMORI | 江守 大蔵 | 東京都国分寺市戸倉4−14ー3 | http://www.customshoemaker-emori.com/ |
アノニマス | 赤坂 秀典 | 東京都世田谷区三宿2-25-15 はなぶさ荘1階 | http://www.anonymous-shoe.com/ |
συναντω | 根岸 | 東京都西東京市南町2-2-8 | http://sinando.jp/ |
The Shoe Work Shop | 末光 弘 | 東京都中野区南台4-30-11-1F | http://theshoeworkshop.strikingly.com/ |
天草製作所 | 西森 真二 | 東京都杉並区西荻南2-6-6 1F | http://www.amakusafactory.com/ |
BESPOKE SHOE WORKS YUIGO HAYANO | 早野 唯吾 | 東京都世田谷区43-20 駒沢2丁目 (カリラ駒沢203) | http://www.yuigohayano.com/ |
BARBA VITRA | 世田谷区奥沢7-53-4 栗山ビル302 | https://ja-jp.facebook.com/BARBA-VITRA-shoemakerrepair-292703920876716/ | |
シロエノヨウスイ | 片岡 謙 | 東京都荒川区荒川5丁目7-1 | https://siroenoyosui.jp/ |
zootie | – | 東京都 武蔵野市 吉祥寺本町 2-26-12 | http://www.zootie-styling.com/ |
Le scarpe di cabiria (カビリアの靴) | – | 世田谷区瀬田2-30-6-202 | https://cabiria.shopselect.net/ |
apego(アペーゴ) | – | 東京都品川区東五反田5-24-8 YMビル1F | https://apego2015.com/ordermade/ |
Gozovation | – | 東京都八王子市八日町9-2 ミッドプレイス八王子1F | https://gozo-shoes.com/ |
tonearm | – | 東京都武蔵野市吉祥寺本町4-10-9 | https://tonearm.jp/ |
白桃花靴店(はくとうか くつてん) | 東京都荒川区東尾久6丁目8-3 | https://hakutoukakututen.com/ | |
SO TSUCHIYA | 土屋 聡 | 東京都国分寺市光町1-26-32 | http://sotsuchiya.com/index.html |
MISAWA & WORKSHOP

MISAWA & WORKSHOP_1

MISAWA & WORKSHOP_2
公式サイトより。
三澤則行
1980年、福島県生まれ、宮城県育ち。
幼い頃から母親の趣味である美術画集に囲まれて育った三澤は工作や絵画に没頭した少年時代を送る。大学時代はHIPHOP音楽に没頭し、プロのDJを目指した。この頃に培ったHIPHOPマインドは現在の活動、作品製作にも影響している。そんな中、地元のとある革靴店との偶然の出会いから靴づくりの道に飛び込んだ。機能美を兼ね備えた靴の「芸術性」に魅了されたのだ。
上京するまでの1年間は靴量販店での仕事でスニーカーから革靴まであらゆる靴に触れた。それから靴職人として東京とオーストリア・ウィーンで10年間修業した。ウィーンでは、靴工房と靴メーカーでの仕事の他に芸術家のアトリエや美術館をめぐる日々を過ごし、芸術を吸収していった。その経験が現在のアーティスト活動のきっかけとなっている。
帰国後2011年に自分の工房を構え、ビスポークの靴作りを続けながら、日本の芸術家や工芸家の下で4年間学び表現の幅を広げた。20代のすべてを費やした独立までの10年間は、技術を追い求める辛く長い修業の日々だった。自分の工房を構えてからの10年は、独自の表現を追い求め高揚しながらも苦悩する日々となった。
靴作りに携わって20年。今では世界中の様々なジャンルのアーティストと一緒に製作する機会が増えた。その度に自分に対する新たな発見もあり、共鳴しながら生まれ出る作品作りが楽しくて仕方ない。これからも三澤は「靴の芸術」というあらたな価値を探求し続ける。
Bench work study

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公式サイトより。
イギリス注文靴の老舗”John Lobb” で、8年間職人として働いた経験を活かし、修理と手入れをおこないながらお客様と30年生活を共にできる”靴作り”を目指しております。
10人いれば20本の違った足があります。一本一本の足の特徴を踏まえ、それぞれの足に合う木型を作製することによりストレスのない歩行を実現し、お客様のライフスタイルと”想い”を大切に、お客様との対話からデザインをおこし、靴を作製いたします。
より良いフィッティングを目指すため、仮縫いは納得がゆくまでおこないます。靴をお受け渡したあとは、お客様が歩くことでインソールが足に馴染み、適度にしわが入り、また靴磨きによりそれぞれの革の味が出てきます。靴はお客様と共に歩み、お客様の”色”に仕上がっていくものだと考えております。
どうぞ”Bench Made”の靴で、毎日の新しい一歩を。
EMORI

EMORI
アノニマス

アノニマス
公式サイトより。
”anonymous”は匿名/無名を指す英語です。
その意味の通り、奇を衒わず目立ち過ぎずに、
お客様のワードローブになれることを願っております。
συναντω

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The Shoe Work Shop

The Shoe Work Shop
公式サイトより。
末光 宏 SUEMITSU HIROSHI
靴職人 SHOEMAKER
1971年 東京都生まれ高校卒業後、生業をみつけたく様々な仕事を経て靴メーカーに就職。
一から学びたく渡英、ノーザンプトン州にあるトレシャムインスティテュート・フットウェアコースへ。
帰国後、友人と工房を立ち上げその後独立。
靴メーカーとして、革を大切に扱い、お客様に喜ばれる靴作りを目指し精進しています。
天草製作所

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公式サイトより。
どことなく落ち着いていて、懐かしくもあり新鮮でもある街、西荻。
そんな場所に天草製作所はあります。店名には、店主の故郷、熊本県の「天草」を付け、
「生まれ育った故郷の名を汚さない仕事をしよう」と深く誓い店名にしました。健康に直結している足、それを支える靴。
その大切な一足に心を込めて靴作り・靴修理をさせていただきます。
すべてはお客様に喜んでいただくことを考え、日々精進してまいります。
BESPOKE SHOE WORKS YUIGO HAYANO

BESPOKE SHOE WORKS YUIGO HAYANO
BARBA VITRA

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シロエノヨウスイ

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公式サイトより。
Siroeno Yosui は、
オーダーをいただいてから、
一足一足、手作業で靴を作らせていただく工房です。オーダー方法は、
「MADE TO ORDER」と 「BESPOKE」の
2種類からお選びいただけます。
zootie

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公式サイトより。
zootieでは、オリジナル・ビスポーク・シューズ(Bespoke Shoes)のオーダーメイドを承ります。
ビスポークを中心に受け継がれるハンドソーン・ウェルテッド製法という革靴の古典的技法を用い、デザインから仕上げまでの全行程を、専任の職人がすべて手作業で作り上げます。出し縫いは、麻糸にチャン(松ヤニと油を煮出したもの)を含ませたものを使用し、すべて手縫いで行っています。
特定のハウススタイルを提案するのではなく、お客様のご要望にそったデザイン、ディテールを形にすることを靴作りの基本としています。
メンズ・レディースともに承ります。
店頭にてご相談の上、個別にお見積りします。
ご購入後のリペアやメンテナンスも承ります。
長年にわたる愛用を可能とする満足の一足を、ぜひご用命ください。
店内にサンプルを多数ご用意しています。まずは一度、zootieまでお気軽にお立ち寄りください。
Le scarpe di cabiria (カビリアの靴)

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公式サイトより。
手縫いの注文靴屋 Le Scarpe Di Cabiria
ヨーロッパの有名タンナーの革を使用し、お客様の足元を飾るハンドメイドの靴を作ります。
オーダーメイドシューズのカテゴリーに3つのラインナップをご用意しております。
○ドレスシューズ フルオーダー
○ドレスシューズ セミオーダー
○ドレスシューズ セミオーダーダイナイトソールセミオーダーであっても仮靴でトライアルを数回行う事で、ストレスの無いフィット感を得る事が可能です。
オーダーメイドシューズの受注にあたり、受注規約書に同意とサインをいただいております。
規約の内容はHP内でご確認いただけます。コロナウイルス感染症の対応で2足目以降の既存客のみ、リモートでの受注となります。
ご質問、ご不明な点は『CONTACT』又は『チャット』でお気軽にお問い合わせ下さい。
オーダーメイドシューズ(注文靴)製作に専念の為、靴のリペアや調整はおこなってはおりません。
apego(アペーゴ)
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公式サイトより。
イタリアでは『靴はあなたを幸せに導くアイテム』という言葉があるくらい、靴は人の生活に密着し、無くてはならないものです。またファッションや道具として長い歴史もあります。
靴には【デザイン】【素材】【機能性】【履き心地】など様々な大切な用途がありますが、それらを一人一人のお客様に対して照らし合わせ、別な『その人だけの靴』が出来上がることにオーダーの魅力が詰まっているように思えます。
『履き心地を大事に作られるオーダーメイドの靴をもっとたくさんの方に知ってもらいたい』という想いで、気軽に来ていただけて靴作りを身近に感じていただける作業場を兼ねた店舗を構えました。
「ご存じでしたか?」
靴作りは本来、分業制でそれぞれの専門の工程の職人が作業をして靴が製品になる業界です。細かく分類すると1足の靴が出来上がるまでの専門的な作業工程は200~300工程あると言われます。余談ですが、大きさこそ違いますが工場で車が組みあがるのも200工程くらいらしいです。車に比べて小さな靴にはそれほど表面上見えるところ以外の「見えないところ」にも様々な技術、工夫が詰まっています。店内では靴作りの工程である【木型製作】から【デザイン】【型紙製作】【製甲】【底付け】【仕上げ】の全てを手間暇を惜しまずに靴作りをしています。
既成靴では日常では見かけない色合い、質感の革の種類も扱っています。履き心地以外に、お客様が「履いてみたい」という想いも含めてオーダーならではの魅力もお伝えできればと思います。また、オーダー靴はお客様と私たち作り手が同じ目線でなくてはいいもの作ることができません。
お客様の想いと、私たちはそれを受け止める職人としてお応えできるように努めさせていただきます。
お作りした靴でお客様の日常が幸せになるお手伝いができればうれしく思います。
Gozovation

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公式サイトより。
私は、日本では例のない靴屋を目指しています。
それは十分に専門的に、歩行を助けより快適に歩ける靴を提供すること。
それは美しい靴を求めてGozovationを頼って来られる、お客様のために。
Gozovationのセンス×整形外科靴マイスターのテクニック
怪我やご病気で歩行が困難な方に作る特別な靴はもちろん。ご希望がエレガントな靴であっても、十分な足の検査と歩行のチェックから、様々な知識とアイデアを掛け合せて靴を設計します。
そして出来上がった靴は、お客様が求めている以上の靴を提供することがGozovationの使命です。
美しくエレガントな日本の整形外科靴を。
知識と技術に基づいた素敵な靴のご提供を目指します。
tonearm

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公式サイトより。
靴はファッションとして道具としての歴史が有ります。
サイズ感や機能性、デザインが繋がらないとなかなか革は靴に化けてくれません。
複雑な要素が絡み合って一足の靴が魅力的になります。
気に入って手に入れた靴、大事に履いていきたい靴
何の気無しに履いていた靴にだんだん愛着が沸いて
気がついたら日常的なものに変わっていくそんな靴と出会えたらがとても素敵な事だと思います。
tonearmでは夫婦2人で靴のオーダー製作と靴全般の修理を行っています。
【tone】には、色調、調子、音色などの意味があります。
身体を通して使われる道具として調子を整え、
履いている事が安心していられる靴を提案したいと言う思いを。【arm】は自分たちの腕や力で と言う意味を込めています。
2つを合わせた【tonearm】はレコードプレーヤーの針を支える腕の部分でもあります。
お客様の靴をレコード盤に見立てて、丁寧に腕を振るえたらと思います。
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公式サイトより。
足に優しい靴を日本の靴作り技術で
親父の作る桃はみんなを喜ばせる。
父のような仕事をしたいので、「桃」の文字を入れました。靴作りの師より学んだ「履く人の気持ちになって作る靴」
靴屋の技術で困っている人の悩みを解消したい。優しい靴を作りたい。
花を見たときのやさしい気持ちを店名に込めました。
私の作る靴のこだわりは、「足に優しい 歩く靴」であること。
「しっかりと作られた丈夫な靴」であること。この靴のときは、とても楽。
沢山歩くことができる。そう喜んでいただける靴を作りたい。
手縫い靴、パンプス、子供靴、足に障害がある方の靴。
どのような靴も作ります。
日本の靴作り技術を伝えていくこと。
日本の靴作り技術で、お客様の悩みを解消すること。それが私の役割だと思っています。
SO TSUCHIYA

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公式サイトより。
Bench Made
靴づくりの全ての作業を“靴職人 土屋聡” が一人で責任を持って行います。 お客さまからのヒアリングに始まり、採寸、裁断、縫製、底付け、仕上げまですべての工程を一人の職人が担うことにより、細部への気配りとクオリティーを追求いたします。Hand Sewn Welted
So Tsuchiyaでは、「Hand Sewn Welted」という伝統的製法で作っています。厚いインソールとウェルト(細革)を一針一針丹念に手で縫い合わせていくことにより、堅牢でありながら、履くほどになじむ靴が出来上がります。Original Last
コンセプトは踊りたくなる履き心地と美しさ。
So Tsuchiyaコレクションのベースとなる木型は、600人以上の足を計り木型を作成してきた経験に基づき、日本人の足の特徴を盛り込んで作り上げました。 踵から土ふまず部分までをしっかりフィットさせることにより、安定した姿勢と歩行をサポートし、余裕を持たせた指先は、歩行によい開放感をもたらします。Material
履き込むほどに味わいを増してゆく革を理想に、世界各国から上質な革を取り揃えています。靴の耐久性、木型とのバランスを考慮し最適な革を提案させていただきます。ご要望に応じたお取り寄せも可能ですのでご相談ください。Care and Repair
当工房でお作りした靴をより長くご愛用いただくため、各種リペアを承ります。
また、靴本来の形を維持するためにも、シューツリーのご使用をおすすめしております。お客様の木型を元にしたオリジナルシューツリーをお作りしております。
神奈川 横浜エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
T.Shirakashi | 白樫 徹哉 | 神奈川県横浜市中区山下町25-2 インペリアルビル 504A | https://shirakashi.jp/ |
プロフィットイイジマ | – | 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町6-141 | https://www.yoikutu.com/index.html |
kisakishoes | 木佐木 愛 | 神奈川県横浜市青葉区つつじヶ丘10−21−301 | https://www.kisakishoes.com/ |
TORU SAITO | 斎藤 融 | 神奈川県横浜市青葉区柿の木台3-3 | https://www.toru-saito.jp/index.html |
T.Shirakashi

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公式サイトの引用です。
DesignerからShoemakerへ
私は元々制作会社でグラフィックデザイナーとして勤めていましたが、靴好きが高じてBespoke(オーダーメイド)の靴を誂えることになりました。このことがきっかけとなり、作り手との話し合いで理想の形に靴が出来上がっていく過程や、完成した靴の快適さ、さらにそれを手入れ・修理しながら数十年履くという文化に感銘を受け、Shoemaker(靴職人)への道に進むことを決意したのです。
最高の靴との出会い
その後、専門学校で靴作りの基礎を学び、卒業後は都内の靴職人に師事しました。修行を通す中で靴の美しさ・製法・素材・道具に徹底的にこだわり、全ての工程を手作業で行う伝統的な靴作りに魅了された私は、最高の靴を作るShoemakerを目指して活動を開始しました。
靴に込める思い
「質実剛健」のカントリースタイルを追求し、お客様にとって長くご愛用いただける靴を作ることをいつも念頭に置いています。そのためには、最適なフィッティングを得ることができるフルハンドメイドのBespokeを理想と考えているのです。耐久性に優れた製法・材料、流行に左右されない伝統的なデザインを重視して作られた靴は、何年か履き込むことでゆっくりとエイジングして真の完成形となり、オーナーの人柄・内面をさりげなく反映していくことでしょう。
また、ソファーやベッドのように 一日の中で身体を支える実用的な道具として、より快適な生活に資するものともなります。最高の靴とは、長きに渡りお客様に満足をもたらすべきものである、という信念を持って靴を作り、お客様の手元へと届けています。
プロフィットイイジマ

プロフィットイイジマ

プロフィットイイジマ
公式サイトより。
私達にできること
プロフィットイイジマの技術、知識、そして経験。
足は人それぞれ、幅や高さ、指の長さなど違うものです。その微妙な違いを緻密な足への計測で把握し、シューフィッターによる経験から、足に合った靴や木型をおすすめすることが出来ます。私たちはお医者さんが体を直す様に靴を施術し、足の機能を助けます。 こうした技術は靴の歴史が深いヨーロッパ。特にドイツで発達した”整形靴”の技術や知識を用います。
10人以上のドイツ整形靴マイスターから、整形靴知識を学び、足の病理、歩行力学からはじまり、靴の調整・補正・修理、ラストの作成等 幅広く、足と靴の為の知識と技術、経験を持ち、足の状態に合わせた調整ができるのです。
又、ドイツ式の足のケアーの技術は、タコ、魚の目、巻き爪などの足自体のトラブルを解消し すべすべで健康な足を取り戻すことが出来ます。
プロフィットイイジマの夢は
快適に歩ける、足の健康を取り戻す、
その力になる事です。本当に大切なものは靴ではなく、貴方自身の足です。 デザインやファッション、流行や安さに追われて私達はどれだけ足を痛めてきたのでしょうか。
靴は足を守るために、足の為に生まれてきました。 それが足を傷つけて、痛めつけるようなことは本来あってはならない事なのです。
ぜひこの機会に、ご自身の足を知り、そして本当に足に合う靴を履いてみませんか? 私達が靴の出会いをお手伝いいたします。
私達の夢は、お客様が本当に心地よい靴と出会えっていただくこと。 そして、その靴と出会った、喜びと、その笑顔や感動が私たちの何よりの喜びなのです。 それが私たちプロフィットイイジマです。
足と靴のトラブルでお悩みの方はご相談ください。
kisakishoes

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公式サイトより。
kisakishoesでは、お客様の足に合わせ、左右それぞれの木型からお作りする
注文靴を製作しております。まずは足を計測し、個人保有の木型を作って頂くところから始まります。
足の形状は顔と同じで全ての人にそれぞれの個性があります。
木型はその足の原型となるものです。
足を痛めることなく、おしゃれする楽しみをあきらめることなく、
修理しながら、時間と共により優しく自分に寄り添ってくれるような靴との関係。
そんな靴との毎日をご提案しております。
お客様のライフスタイルやお好みのデザインに合わせ、
革やソールの材質、製法などをお選び頂けます。デザイン、製法、材料の違いは、それぞれに歩行と関わる違いがありますので、
工房にてお客様の足と足質を考慮し、
トータルにご注文の内容をお話ししてご相談しながら、
お客様と共に作り上げていく注文靴です。
(なお、当工房では健全な歩行を妨げるハイヒール類はお作りしておりません。)
青葉台の工房では、
注文靴製作をメインに、
<自分で作るオーダーメイドシューズ>靴の教室『BUNDEstudy』、
1足完結で靴作りを体験するお試しコース、
革小物の1dayワークショップ、
など、靴作りに触れて頂く場づくりと、
「注文靴をより日常に」をモットーに製作活動中。
工房を飛び出しての展示活動も不定期に行っております。
『靴作りを始めて22年。
その間に靴を手で作る事は珍しいことではなくなってきました。けれどそれは作る側の話で、
まだまだ注文靴は『特別なもの』のようです。日常にこそ、いつでも安心して帰ってこれる’自分にぴったりの形’を用意したい。
注文靴をより日常に。
つくる事とくらしの接点にある靴は、
時に背筋を伸ばしコツコツと音を立ててあるく革底の靴、
スニーカー気分で履ける肩ひじ張らないゴム底靴、
製法は素材に合わせて、履く時の用途に合わせて、
自由に選ぶ。足は顔と同じ、
ひとつとして同じかたちはない。気分は日々、あたらしく始まる一日、
ひとつとして同じかたちはない。
手ができることは
限りなく自由です。』
TORU SAITO

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公式サイトより。
職人より
私達の世代は、モノがあふれていて
「買うこと=選ぶこと」が当たり前の時代でした。そんな時代に選ぶとは違う「創る」ことから、
お客様と関わり合うBESPOKEの世界に魅力を感じました。その方のライフスタイルや好みなどを理解し、様々な提案をしていく。
意見交換の中で創り上げる「モノを買う」とは違う体験。
お客様の想いを反映した一品を創れることに喜びを感じます
Bespoke shoesをこの場所で始める際にお客様に提供したかったことは
「ちょっとした非日常を感じていただきたい」
という想いからでした。横浜市青葉区は「横浜」から連想するイメージとは異なる緑豊かなエリアです。
都心とは違う環境に足を運ぶことで、
ここに来るまでの時間やここで過ごす時間を楽しんでいただき、
これまでの「物を買う」とは違った体験を楽しんでいただけばと思います。
神奈川 その他エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
ORMA | 島本 亘 | 神奈川県鎌倉市西鎌倉1丁目20−10 | https://en.orma-shoemaker.com/ |
Bottega TraModa | 岡安 ちひろ | 神奈川県川崎市宮前区宮崎665-2-B1 | https://bottegatramoda.simdif.com |
IL PULEDRO(イル・プレドロ) | 神座 健次 | 神奈川県鎌倉市御成町5-39 2F | http://www.il-puledro.com/ |
ORMA

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公式サイトより。
ブランド名ORMA<オルマ>はイタリア語で足跡を意味します。
これまで職人として培った経験の証
そして、お客様にORMAの靴とともに多くの足跡を残してほしいという思いが込められております。ロゴにはフィレンツェの幸福の象徴である猪と、その足跡を表現しています。
イタリアの自由な感覚と日本的な緻密な仕事をハイブリッドに融合した作品作りをコンセプトにしております。
伝統的で合理的な製法と現代的で有機的な形状とデザインバランス、
入念な採寸による足へのフィッティング
靴を通じて感動していただける体験をご提供いたします。
Bottega TraModa

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公式サイトより。
本当に自分に合った靴
欲しい靴を
履く喜びをあなたに…ヨーロッパ仕込みの職人が作り上げる
貴方の為だけの一足
IL PULEDRO(イル・プレドロ)
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公式サイトより。
PULEDROはイタリア語で”若馬、仔馬”という意味。
創業75年余りの運営会社コマヤ(駒屋)の想いを継承し、その名に使用している「馬のおもちゃ」の意味を持つ「駒」から名付けしました。
人それぞれが歩んでいる人生を、
若馬が草原を自由に疾走するように、
力強く前進し、
生き生きと躍動するように、
それぞれの一番良い道を進んで欲しいという想い。おしゃれの最後の要、
格好良く靴を履くことで
気持ちをより高揚させ、
人生をより高い次元へ高める
足元のパートナーとして。
IL PULEDRO(イル・プレドロ)は、
革靴の本場フィレンツェで、世界的に有名な
「MANNINA」「STEFANO BEMER」といった靴工房で、
第一線でオーダー靴を制作していた
神座 健次が生み出したオーダー・ブランドです。
埼玉エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
ShoeRepublic | 高山 純一 | 埼玉県加須市久下4-8-5 1F | https://shoe-republic.com/ |
GRENSTOCK グレンストック 蕨店 | – | 埼玉県川口市芝5-6-13 | http://grenstock.org/Brands/kentaro-goho/ |
Cacica | 柳川 和俊 | 埼玉県さいたま市大宮区天沼町2丁目1043 | https://cacica.net/ |
ビスポーク靴工房たかはし | 高橋 雅樹 | 埼玉県川越市豊田本849-7 | http://www.order-shoes.com/index.html |
ShoeRepublic

ShoeRepublic
公式サイトより。
シューリパブリックが製作する靴のコンセプトは、「日常仕様の快適オーダーメイド」です。
靴は実用品であり、履きこなして初めてその価値が生まれると言う考えに基づき、日常生活に使用できる価格、仕様を大前提にしています。
ですから、必要以上に高価な素材や、芸術の域に達するような趣向性の強い技術は用いません。あくまでも 必要にして十分なモノ を 適正な価格 で製作します。
この必要にして十分という値を私たちは 85%のクオリティ と考えています。たとえば85%を95%に上げるには、40%を50%に上げる場合の何倍ものエネルギー必要とし、それがすべて製品のコストに跳ね返ります。
つまり、悪い言い方をするならわずかなクオリティの差を追求する結果、莫大なコストを費やすことになりかねません。ですから、私たちシューリパブリックのオーダーメイド靴は、日常に使うための靴として 品質と価格のベストバランス であろう85%のクオリティの靴なのです。
GRENSTOCK グレンストック 蕨店

GRENSTOCK グレンストック

GRENSTOCK グレンストック 蕨店
公式サイトより。
GRENSTOCKとは、JR京浜東北線蕨駅と東京六本木にあるオーダーシューズとシューリペアを専門としたシューズコンセプトショップです。
店頭にオーダーシューズサンプルを取り揃え、店奥には実際にオーダーシューズ制作とリペアを行っている街に開いた工房、ショップスタイルの工房として2010年10月にオープンしました。
オーダーシューズでは、足にお困りの方、まだぴったりな靴に出会ったことがない方のために、フィッティングを重視し木型から作製するフルオーダーライン、
当工房のデザインサンプルの中からお好みのデザインと色をお選びいただくレディメイドラインの2プランをご用意。
お客様からの幅広いご要望にコミュニケーションを大切にしながらしっかり具現化、お応えさせて頂きます。また、シューリペアでは、紳士靴やパンプス、ブーツからスニーカーまでの様々なスタイルの靴の修理を承っております。
インポート素材や希少パーツなど豊富な資材の中からリフォーム(修復)できるよう、また、お客様のご要望に応じ生活用品としてリユース(再利用)やカスタムすることでより使いやすくなるよう修理(リペア)させて頂きます。靴のことでお困りでしたら、是非お気軽にご相談ご来店くださいませ。
Cacica

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公式サイトより。
実りある日々を共に歩むもの
Cacicaでは、日々の足元に寄り添うものを提案いたします。
現代の生活様式に適した靴を、お客様の足に合わせて、伝統的な製法を用いて製作すること。
靴作り教室という場で、その技法を幅広く多くの方の手に広めていくこと。
靴とあわせて、毎日の暮らしが軽やかになるような、足元にまつわるものを紹介していくこと。
それぞれの視点から足元を整えることが、「これから」の身体と心の糧となることを信じて。
軸足は常に「日々の営み」の中に
実用品は、日々の営みの中で使ってはじめて生活の一部に、あるいは身体の一部になっていきます。
その感覚を大切にして、私たちはモノづくりや製品選びの軸足を、日常の中に置くことを意識しています。
ビスポーク靴工房たかはし

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公式サイトより。
靴選びは、たくさんの靴の中から自分に合う靴を捜す作業です。
目的とする用途、デザイン、色、形、サイズなどたくさんの条件を考えながら靴に足を入れて捜し、自分なりに重要度の高い項目から決めていく・・・・
現在の靴選びのあり方だと思います。
その結果どうでしょうか?下駄箱には履かない靴がたくさんあるという方が意外と多いのではないでしょうか。
なぜそのようなことが起きるのでしょうか?
その理由として
既成靴は全員に合うようには作られてはいないことにあります。
既成靴は左右の足が同じに作られています。しかし、
人間の足は左右が同じ人ばかりではないことにあります。
人間の足は一人一人の顔が違うように、みな違っていることにあります。既成靴はなるべく少ない種類の靴をたくさんの人に売りたい。そのためにはたくさんの靴の中から手に取ってみてもらい、回転よく販売したい。
と思ってますから・・・・・既成靴は、まずは手に取ってもらいたいために、見た目に恰好が良い靴を作る傾向にあります。
たくさんある足のサイズ分布の中から分布の濃いであろうサイズの靴を作る傾向があります。
したがってその範囲に当たる人はいいのですが、そこから外れる人は、色々な事に妥協をすることになります。
その結果、歩いてみたらサイズが合っていない、少し歩いたら足が痛いなどいろいろな問題が出てきて履かなくなってしまう、と考えられます。
そんな既成靴に不満を持った人、既成靴では合わない人のために、不満、要望を聞きながら一人一人の足に合わせた靴を製造販売したいと考えました。
左右の足が同じでない人もたくさんいます。そのような左右の大きさの違う人にも対応いたします。
当店では、
あなたの足の長さ、太さ、形、バランス、を徹底的に測定、分析し、足に合った靴型を製作し、よって足に合った靴を提供していくことを目指しております。
足に合う、合わないという評価は、人による感覚、好みにも差があり、それを一度で的確に表現することは現在のところ難しいと考えておりますが、靴型を定量的に計測し、お客様の評価を定量的に靴型に反映させることの繰り返しにより本当に良い靴を提供できると考えております。
関東その他エリア
店舗名 | 職人 | 住所 | 公式サイト |
手製靴工房 Wisteria&Ivy | 齊藤 康宏 | 茨城県筑西市外塚724 | https://wst-ivy.crayonsite.net/ |
MAIN D’OR(マンドール) | 村田 英治 | 千葉県松戸市三矢小台2丁目13−16 | 公式サイトが見つかりませんでした。 |
千葉刑務所紳士靴 | – | 千葉市若葉区貝塚町 192 | https://www.e-capic.jp/files/custommade_shoes.pdf |
カワズ靴工房 | タカハシ タカユキ | 千葉県柏市旭町4-9-12 松本ビル2階 | https://kawas-kutsu.com/ |
SKiP | 寺田 純也 | 静岡県浜松市中区富塚町4702-12 | https://www.skipshoes.jp/ |
手製靴工房 Wisteria&Ivy

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公式サイトより。
靴職人があなたの大切なお靴を修理いたします。
本格高級紳士靴をオーダーメイドいたします。
靴教室は履いてみたい靴作りをサポートいたします。
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千葉刑務所紳士靴

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カワズ靴工房

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公式サイトより。
「カワズ靴工房なのにタカハシさんなんですね」と聞かれる事が多いです。
工房名に込めた思いを少しご紹介します。靴はアッパー・ライニング・中底・本底・ウェルト等たくさんの革が集まり出来ています。
革=カワ=kawaのたくさんの集まり(複数)でkawa’s=カワズとしました。また、カエルの別の呼び方をカワズといいます。
・靴は買わず(カワズ)に自分で作る
・作った靴で出先から無事に帰る(カエル)カワズという工房名にはこんな意味や思いを込めております。
カワズ靴工房で製作する靴は、足に合う靴、履きやすく歩きやすい靴を製作しております。
そのため、足に負担の掛かるようなデザインの靴やハイヒールの靴は製作しません。靴はファッションアイテムでもありますが、歩行を補助する道具という大切な役割があります。
足に負担の掛かる靴は歩きにくいだけではなく、足のバランスを崩し、更には腰や体全体の不調につながる恐れもあります。健康的な生活のための道具のひとつとして、足に合う靴を提供したいと考えております。
SKiP

SKiP
公式サイトより。
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